ダイアモンド・ガス・オペレーション株式会社


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東京ガス、豪NWSと既存LNG売買契約を更改
2008/10/03

東京ガスは10月2日、豪州北西大陸棚(NWS)プロジェクトを推進する参画企業6社との間で、 既存契約の更改に関する売買契約を締結したと発表した。両者は、 20年間に亘る年間79万トンの既存LNG売買契約が2009年3月に満了するため、2006年12月に基本合意書(HOA) を締結していた。今回の更改契約では契約数量が年間53万トンとなっている。プレスリリースはこちら。

GALSI/伊スナム、アルジェリア~イタリア間PL建設で契約締結
2008/10/03

イタリア炭化水素公社(ENI)の天然ガス部門のガス配給子会社スナム・レテ・ガスは9月30日、GALSIパイプライン (アルジェリア~サルディニア島~イタリア間)を推進するコンソーシアムGALSIとの間で、 イタリア区間の新規パイプライン建設に関する契約を締結した。両社は2007年11月に本件に関する覚書(MOU)を締結しており、 今般においてはイタリア区間の建設・運開に向けた諸計画が規定されている。同パイプラインは全長900キロメートル、 うち600キロメートルが海底パイプラインとなる。初期輸送能力は80億立方メートル/年(LNG換算約560万トン/年)。 プレスリリースはこちら。

露ガスプロム、独エーオンとユジノ・ルースエ油ガス田共同開発へ
2008/10/03

露ガスプロムは10月2日、同国ユジノ・ルースコエ油ガス田の開発プロジェクトに関し、 独エーオンと共同開発する旨の契約を締結したと発表した。これにより、 エーオンは同油ガス田の開発を行なうSeverneftegazpromにおける議決権25%マイナス1株を取得し、 ガスプロムはエーオンとの合弁事業体Gerosgazにおけるエーオン保有株式49%を取得することとなる。 プレスリリースはこちら。

東ガスら、仙台市ガス局事業民営化への資格審査を申請
2008/10/02

東京ガスは9月30日、仙台市ガス事業の民営化案件に関し、東北電力及び石油資源開発(JAPEX)と3社共同で中核企業となり、 資格審査を申請することで合意し申請書を仙台市ガス局に提出したと発表した。今後、3社は資格審査通過後、事業内容の調査、事業採算性の評価、 契約諸条件の精査などを行い、応募提案への対応を検討していく。プレスリリースはこちら。

INPEX、イクシスPJのLNGプラント建設予定地を決定
2008/09/26

国際石油開発帝石ホールディングス(INPEX Holdings)は9月26日、 子会社のインペックス西豪州ブラウズ石油株式会社が仏トタールと共に推進する豪州のイクシス・プロジェクトに関し、 LNGプラントの建設予定地を同国北部準州ダーウィン近郊に決定したと発表した。これを受け、同社は基本設計業務(FEED) をまもなく開始させ、2009年末から2010年初頭に最終投資決定(FID)を下し、2014-15年の生産開始を目指す。 プレスリリースはこちら。

仏GdFスエズ、リビアでのガス探鉱/生産権20%を獲得
2008/09/26

GdFスエズは9月22日、ギリシャのヘレニック・ペトロリウムより、リビアにおける石油・ガスの探鉱/生産ライセンスの権益20% を獲得したと発表した。同ライセンスの対象区域は、シルテ堆積盆内の5鉱区、及びMurzuq堆積盆内の1鉱区で、 総面積は2万129平方キロメートル。残るライセンス権益は、豪ウッドサイド(オペレーター)及び西レプソルが保有している。 プレスリリースはこちら。

伊Eni、シチリア島沖合で新たなガス資源発見
2008/09/26

イタリア炭化水素公社(Eni)は9月24日、同国シチリア海峡の深海、 アグリジェント沿岸の約20キロメートル沖合地点に掘削されたArgo 2探鉱井において、新たなガス資源を発見したと発表した。 発見されたのは水深約500メートル地点で、流量テストでは約1万7,000立方メートル/日(LNG換算約4,400トン/年) のガスが確認されている。今般の発見は、カシオペア・ガス田での最近のガス発見に続くもので、 同社はシチリア海峡深海地域のガス埋蔵量を180億立方メートル(同約63万トン×20年)と見積もっている。 プレスリリースはこちら。

米FERC、同国西海岸初のLNG受入基地PJを承認
2008/09/22

米FERCは9月18日、同国西海岸初のLNG受入基地となるオレゴン州ブラッドウッド・ ランディングLNG受入基地PJに承認を下したと発表した。同プロジェクトの送出能力は最大13億立方フィート/日 (LNG換算約900万トン/年)で、2012年の操業開始を予定する。FERCのプレスリリースはこちら。 ブラッドウッド・ランディングのプレスリリースはこちら

加BC州キティマトLNG、LNG受入基地を輸出基地計画へと変更
2008/09/22

加キティマトLNGは9月19日、同ブリティッシュ・コロンビア(BC)州で推進してきたLNG受入基地計画を改め、 LNGの輸出基地計画へと変更する旨を発表した。プレスリリースによると、アジアにおけるLNG需要が増加し、 北米におけるガス供給量が増加したことで、両地域のガス価格差が著しくなり、同社にとってアジア向けLNG出荷の方が魅力的と映った模様。 BC州がアジアに近い点や、同州における拡大する天然ガス埋蔵量等も理由として挙げている。プレスリリースはこちら

豪BHPビリトン、トリニダードNGCとガス売買契約締結
2008/09/18

豪BHPビリトンは9月16日、トリニダード・トバゴ国営ガス会社(NGC)との間で、同国のGreater Angosturaガス田の第2フェーズからのガスに関する売買契約を締結したと発表した。また、同ガス田の権益45%を保有するBHPは、 その他参画企業らと共に約4億ドルを投じ、新たなガス輸送プラットフォームを建設する。新設備は2011年前半に操業を開始する見込みで、 生産能力は2億8,000万立方フィート/日(LNG換算約190万トン/年)となる。プレスリリースはこちら。

米貿易開発局、リトアニアでのLNG受入基地開発を援助
2008/09/18

米国貿易開発局は9月15日、リトアニアでのLNG受入基地の開発援助として、82万6,501ドルの助成金を付与したと発表した。 この助成金はLNG基地の最適な建設地決定及び技術的な設計に関する分析への資金として充てられる。 ロシアからのガス輸入に依存しているリトアニアは、エネルギー源の多様化を優先項目として掲げており、本発表において米国側は、 本件がリトアニアの目標達成の一助となるものとしている。プレスリリースはこちら。

ジャパンエナジー、パプアニューギニア陸上鉱区でガス資源発見
2008/09/16

ジャパンエナジーは9月12日、パプアニューギニアの陸上鉱区「PPL190」内の試掘井「Cobra-1A」においてガス・ コンデンセート資源の賦存を確認したと発表した。同社は現在、子会社のジャパンエナジー石油開発が出資するマレーシア石油を通じて、 同鉱区での石油探鉱を実施している。プレスによると、 今回の試掘の対象となっていた砂岩層では厚さ34メートルに亘り炭化水素の賦存が確認され、同層の質・ 厚さともに好条件であるためガス賦存範囲が更に広がる可能性も示唆されている。プレスリリースはこちら。

スタットオイルハイドロ、ノルウェー海で新たな炭化水素資源を確認
2008/09/16

ノルウェーのスタットオイルハイドロは9月12日、ノルウェー海に位置するNjordガス田の北方16キロメートル地点で、ガス・ コンデンセート資源を確認したと発表した。今回資源が確認されたのは、Naotunプロスペクト(有望構造)のジュラ紀中期・前期の貯留層。 尚、発見資源の規模については未確定である。プレスリリースはこちら。

セルビア政府、露ガスプロムネフチのNIS株式取得へ承認下す
2008/09/12

露ガスプロムの石油部門子会社ガスプロムネフチは9月9日、ロシア/ セルビア両政府間で交わされていたエネルギー分野での協力合意の内容に関し、セルビア政府より承認を取得したと発表した。これにより、 ガスプロムネフチは、セルビア国営石油会社NISの株式51%取得の正式契約締結に向けた準備を開始する。 プレスリリースはこちら。

伊Eni、加First Calgary Petroleum買収で合意
2008/09/12

イタリア炭化水素公社(Eni)は9月8日、カナダの石油/ガス探鉱会社First Calgary Petroleumの全普通株式を取得することで合意したと発表した。アルジェリアでの探鉱/開発活動を行うFirst Calgary Petroleumは、同国Ledjmet 405b鉱区の権益75%を保有している。同鉱区には、 石油換算で合計13億バーレルの炭化水素資源が賦存しており、うち約50%がガス資源だという。プレスリリースはこちら。

英BG、豪オリジンの買収提案を断念
2008/09/12

英BGグループは9月9日付けのプレスリリースの中で、豪オリジン・ エナジーに対して提案していた全株式買収案の期間延長を行わないことを明らかにした。BGは、 9月26日までの期間内に提案額の引き上げや条件の譲歩等も行わないとし、従って同買収案は期限内に条件を満たせないため、 このまま無効となることを明らかにしている。今回の決断に至った背景には、このほど発表されたオリジンの炭層メタン(CBM) 液化プロジェクトへのコノコフィリップスの参画があり、BGはこれを上回る条件を満たせないと判断したため。 プレスリリースはこちら。

豪オリジン・エナジー、CBM液化PJのパートナーに米コノコを選抜
2008/09/12

豪オリジン・エナジーは9月8日、同国クィーンズランド(QLD)州で計画中の炭層メタン(CBM)の液化プロジェクトに関し、 米コノコフィリップスに権益50%を譲渡し参画パートナーとして迎えると発表した。コノコフィリップスの権益取得額は、 96億豪ドルと見積もられる。プレスリリースはこちら。

ロシア/ウズベキスタン、天然ガス供給/輸送に関し協議
2008/09/05

露ガスプロムが9月2日に発表したプレスリリースによると、同社ミレル会長はプーチン露首相とともに、 ウズベキスタンのMirziyoyev首相とウズベキスタンを経由した天然ガスの供給/輸送について協議を行った。ミレル会長は、 同国国営石油会社ウズベキネフテガス(UNG)のNazarov会長との間でも同様の協議を行った。両国はこれらの協議を通じて、 ガスプロムが購入するウズベキスタン産ガスの価格フォーミュラについて、及びセントラル・アジア・センター(CAC) パイプラインに沿って中央アジア地域を通る新たなガス・パイプラインの建設にについて合意したという。プレスリリースはこちら。

露ガスプロム/ナイジェリアNNPC、上流事業共同推進でMOU締結
2008/09/04

露ガスプロムは9月3日、ナイジェリア国営石油会社(NNPC)との間で、エネルギー分野での共同プロジェクトに関し覚書(MOU) 締結したと発表した。MOUには、ナイジェリアでの地質調査、炭化水素資源の生産/輸送、随伴ガスの回収/処理システムの設計、 発電部門での設備建設などが含まれる。両社は今後、これらの事業を推進するため、合弁事業体(JV)を設立するという。 プレスリリースはこちら。

英BP、米チェサピークよりシェール資産獲得
2008/09/04

英BPは9月2日、子会社のBPアメリカが米チェサピーク・エナジーとの間で、 後者が同国アーカンソー州に保有するFayettevilleシェールの資産25%を取得し、合弁事業体(JV) を設立することで意思確認書(LOI)を締結したと発表した。資産取得額は、19億ドルと見積もられる。今般取得するシェール資産は、 純生産量が天然ガス換算約1億8,000立方フィート/日で、総面積は約54万エーカーに亘る。プレスリリースはこちら。

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