ダイアモンド・ガス・オペレーション株式会社


Gaz.Live 記事一覧

2008年11月21日
新日石、八戸基地向けに内航LNG専用船を竣工

新日本石油は11月18日、同社の内航LNG専用船としては初となる「鶴令丸(かくれいまる)」 号の竣工式を11月17日に檜垣造船の波方工場(愛媛県今治市)にて執り行ったと発表した。本船は、檜垣造船及び川崎造船が建造したもので、 新日石が所有する八戸LNG基地(青森県八戸市)向けに東京ガスの袖ヶ浦工場(千葉県)からLNG輸送を行う。 八戸基地での初カーゴ受入は12月1日を予定している。プレスリリースはこちら。

2008年11月21日
独ヴィンタースハル、カタール沖合探鉱鉱区を獲得

独化学大手BASFのエネルギー部門子会社であるヴィンタースハルは11月17日、 カタール領海内の沖合探鉱ライセンスを取得したと発表した。取得したのは、4N(Khuff)鉱区の探鉱権100%で、契約期間は25年間。 同鉱区は世界最大規模のノースフィールド・ガス田に近く、総面積544平方キロメートルで、水深70メートル地点に位置する。 オペレーターとして同鉱区のガス探鉱を行うこととなる同社は、実施中の地震探査を引き継ぎ、 今後2年間で更なる地震探査データの取得と2010年までに探鉱井2坑の掘削を計画している。プレスリリースはこちら。

2008年11月21日
加ニューファンドランド・ラブラドール州、探鉱ライセンスを4社に付与

カナダ東部ニューファンドランド・ラブラドール(NL)州沖合石油管理局は11月17日、 2008年開催の同州沖合地域におけるNL08-1/NL08-2区域の探鉱ライセンスの入札結果を発表した。 入札に付されていたのは計5鉱区で、落札額は計約1億3,000万カナダドルに上る。今般の落札企業には、ペトロ・カナダ/ハスキー・ オイル・オペレーション/レプソル・エクスプロラシオン/スタットオイルハイドロ・カナダの4社で、それぞれ取得鉱区と権益は異なる。 プレスリリースはこちら。

2008年11月21日
英BG、豪QGCの株式90%以上を取得完了

英BGグループは11月17日、全額出資子会社のBGインターナショナル・インベストメント(BG AUS) が11月14日に豪州クイーンズランド・ガス・カンパニー(QGC)の株式90%超の取得を完了したと発表した。 BGは先にQGCと全株式買収で合意しており、 残る株式についても期日である2008年12月15日までに取得することとなる。プレスリリースはこちら。

2008年11月20日
仏GDFスエズ、ジーブルージュ基地へLNGカーゴ出荷

仏GDFスエズは11月17日付のプレスリリースの中で、ベルギーのジーブルージュLNG受入基地向けの初カーゴが、 同月10日に入港していたことを明らかにした。今般は同社が傭船したMaran Gas Coronis号 (積載容量14万5,800立方メートル)が用いられた。GDFスエズが保有する同基地の受入能力は、 2008年10月より使用可能になっており、同基地へは年間22カーゴ、計約130万トンのLNGの出荷が行えることになっている。 プレスリリースはこちら。

2008年11月14日
IEA、世界エネルギー見通し2008を発表

国際エネルギー機関(IEA)は11月12日、世界エネルギー見通し2008(WEO: World Energy Outlook 2008)
を発表した。その参考シナリオでは、世界の一次エネルギー需要は2006-30年の間に45%増加するという。これは、
金融危機の影響をふまえたもので、昨年の予測よりも控えめになったという。中でも中国/インドがエネルギー需要の増加分の50%超を占め、
中東が新たな需要センターとして台頭していくとしている。プレスリリースは "http://www.iea.org/Textbase/press/pressdetail.asp?PRESS_REL_ID=275">こちら

2008年11月13日
露ガスプロム/エジプト、石油・ガス分野での協力に向け協議実施

露ガスプロムは11月11日、同社のミレル会長とエジプトのナズィーフ首相との間で、エジプトにおける石油・ ガス分野での協力に向けた協議を行ったと発表した。本協議では、同国での液化プロジェクト、国内ガス分野への投資の可能性、 ガス産業の運営に関する協力に主眼が置かれた。また、両者はガス輸出国フォーラム(GECF) の枠組みにおいて両国間の対話の場を設けることなどでも一致した。プレスリリースはこちら。

2008年11月13日
露ガスプロム/ウクライナ、2009年におけるガス供給について協議を実施

露ガスプロムは11月11日、同社のミレル会長及びウクライナ国営石油・ガス会社ナフトガスのドゥビナ社長との間で協議を行い、 2009年のウクライナ向けのガス供給量を550億立方メートル(LNG換算約3,900万トン)以上とすることで合意したと発表した。 ロシア/ウクライナ両国は2008年10月に、ウクライナ向けのガス供給について覚書(MOU)を締結しており、 本協議ではその具体案についての交渉が行われた。尚、2009年におけるウクライナ向けのガス価格については、 近々交渉を行う見込みであるとし、詳細は明らかにされていない。プレスリリースはこちら。

2008年11月13日
スタットオイルハイドロ/チェサピーク、非在来型資源の共同開発に向け提携

ノルウェーのスタットオイルハイドロは11月11日、米独立系ガス生産会社チェサピーク・ エナジーとの間で世界の非在来型ガス資源を共同開発する旨の戦略的合意を締結したと発表した。本合意により、スタットオイルハイドロは、 チェサピークが保有する米国北東部アパラチア地方のマーセラス(Marcellus)シェールにおけるガス資源 (総面積7,300平方キロメートル)の権益32.5%を取得する。プレスリリースはこちら。

2008年11月07日
仏トタール、ナイジェリア沖の深海鉱区2件の権益を取得

仏トタールは11月4日、ONGCミッタル・エナジー(OMEL)/エネルギー・ナイジェリア(OENL)/ OMELエクスプロレーション・アンド・プロダクションより、ナイジェリア深海域に位置するOPL285鉱区の権益25.67%、 OPL279鉱区の権益14.5%を取得する旨の契約を締結したと発表した。面積1,170キロメートルのOPL285鉱区はボンガ油ガス田に近接している。探鉱期間は2012年末までで、 最低でも500平方キロメートルに亘る3次元地震探査と探鉱井1坑の掘削が行われる予定。プレスリリースはこちら。

2008年11月07日
仏トタール、ブルネイ沖合で新たなガス・コンデンセート資源を発見

仏トタールは11月3日、ブルネイの沖合50キロメートルに位置するB鉱区において大規模なガス・ コンデンセート資源を発見したと発表した。埋蔵量に関する詳細については、今後更なる評価作業が必要であるとし、明らかにされていない。 発見されたガス資源については、ブルネイLNG(BLNG)の陸上液化基地へ送られるという。プレスリリースはこちら。

2008年11月07日
OMV/ガスプロム、欧州主要ガス・ハブ形成に向け合意

オーストリア国営石油会社OMVは11月5日、露ガスプロム、ウィーン証券取引所(Wiener Borse)、Centrex Europe Energy & Gas社との間で、欧州大陸における主要なガス・ハブ形成に向けた協力、 及び欧州中央ガス取引所の設立に関して合意を締結したと発表した。本合意により、OMVは全株式を保有し同国バウムガルテン・ガス・ ハブを運営するCentral European Gas Hub(CEGH)の株式を、ガスプロム子会社に30%、ウィーン証券取引所/ Centrexに各20%を譲渡する予定。プレスリリースはこちら。

2008年11月07日
伊Eni、ベルギー・ディストリガスの株式57.24%の取得を完了

イタリア炭化水素公社(Eni)は10月30日、ベルギーのガス配給会社ディストリガスの株式57.243% の取得手続きが完了したと発表した。Eniは5月29日に、仏GdFとの合併前の同スエズとの間で、本取引に関する売買契約を締結しており、 取得株式は関連会社のスエズ・トラクトベルが保有していたもの。今回の株式取得額は、27億3,888万ユーロ。 プレスリリースはこちら。

2008年11月06日
経産省、電力・ガス大手の2009年1-3月期値上幅圧縮申請を承認

経済産業省は10月31日、国内電力10社・ガス大手3社から特例申請を受けた2009年1-3月期の電気・ ガス料金激変緩和措置に関し、認可を行なったと発表した。同省は、2008年7-9月の原油価格高騰を受けて、燃料/ 原料費調整制度に基づき電気・ガス料金が大幅に上昇してしまうことを危惧、電力・ガス会社に値上げ幅を圧縮するよう要請していた。 今回の料金圧縮分は、2009年4月以降、一定期間に亘り当該期間の電気・ガス料金に上乗せされるという。 プレスリリースはこちら。 DGR関連記事はこちら (閲覧にはWeb会員IDが必要です)

2008年10月31日
仏EDF、英国北海のガス資産取得へ

仏エレクトリシテ・ド・フランス(EDF)は10月27日、英ATPオイル&ガスUK社より、 英国北海における複数の天然ガス資産の過半数権益を取得することで合意したと発表した。取得したのは、Tors区域 (2006年3月と2007年2月に操業を開始した2ガス田を含む)の権益68%と、 2007年12月に操業を開始したWenlockガス田の権益80%で、取得額は2億6,500万ポンド。 合計埋蔵量は約30億立方メートル(LNG換算約210万トン)と推定されるという。プレスリリースはこちら

2008年10月31日
露ガスプロム、ベトナム沖合4鉱区を取得

露ガスプロムは10月27日、ベトナム国営石油会社ペトロベトナムと、 ベトナム大陸棚における第129/130/131/132鉱区を対象とした30年間の油ガス契約を締結したと発表した。同契約は、 生産分与形態(PSA)であり、ガスプロムはこれに基づき、これらの沖合鉱区で炭化水素資源の探鉱/開発/生産を行なっていく。 オペレーターとなるのは、ガスプロムとペトロベトナムの合弁事業Vietgazprom。プレスリリースはこちら

2008年10月31日
英BG、豪QLD州CBM企業QGCを買収へ

英BGは10月28日、豪州のCBM企業であるクイーンズランド・ガス・カンパニーの全発行済み株式を1株当たり5.75豪ドル、 総額56億豪ドルの現金払いで取得することで合意したと発表した。5.75豪ドルは、10月23日の終値3.20豪ドルに80% のプレミアムを付したものだという。プレスリリースはこちら

2008年10月30日
IEA、OPECの目標生産量減産に懸念を表明

国際エネルギー機関(IEA)は10月25日、石油輸出機構(OPEC)が11月1日より目標生産量を150万バーレル/ 日引き下げる(現行の生産目標は2,880万バーレル/日)決定をした件で、「供給量の削減は、 現在の脆い国際的な経済状況を究極的に悪化させてしまう可能性がある」との懸念を表明した。プレスリリースはこちら

2008年10月24日
コロンビア国営石油会社エコペトロル、英BPとメキシコ湾で天然ガス探鉱へ

コロンビア国営石油会社エコペトロルは10月22日、子会社エコペトロル・アメリカ社を通じて、英BPの米国子会社2社と共に、 メキシコ湾の米国領海外大陸棚(OSC)における炭化水素資源の探鉱に参画することで合意したと発表した。2万フィート (約6,100メートル)以深の天然ガス資源の探鉱を行なうとしており、 エコペトロルによる第1フェーズの投資額は約1億2,000万ドルとしている。プレスリリースはこちら

2008年10月24日
伊ENI/エネル、CO2回収・貯蔵PJに向けた協力協定締結

伊ENIは10月21日、同社のスカロニCEO及び同国エネルのConti CEOがCO2回収・輸送・分離貯蔵の技術開発及び、 本件に関するイタリア初のプロジェクト実施に向けた戦略協力協定を締結したと発表した。プレスリリースはこちら

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